我が友、苺と作詞作曲。･･･名づけて「チリ歌♪」

どうもお久です☆
最近暗い話題ばかりだったので、明るい話をします。

私東雲と、友達の苺で下校してるときの話。
二人は同じマンションに住んでるので、ほぼ玄関前まで一緒に帰るのですが･･･。

マンションに入る前のところに坂道があるんです。
その坂道を下っているとき
強風で髪の毛が
[ブワアァァァァ！！！！]
と、ファイヤー状態になり、二人で爆笑していたのですが･･･。

「髪の毛チリチリやん！アハハ！」
「なんか曲出来そーだよねー！」
「チリチリチリチリチリチリ〜♪的な！？」
「それいーねー！！アハハ！」

･･･というノリで、一曲完成してしまいました。

そんなわけで、詩を載せます。

―――――――――――――――――――――――

「チリ歌♪」作詞作曲：苺,東雲

チリチリチリチリチリチリ♪
髪の毛チリチリ♪(Yes！)

雨の日なんか最悪〜♪
髪の毛爆発♪(ボンッ！)

風が強い日なんかは〜♪
髪の毛ファイヤー♪(ボオッ！)

たとえ私の髪が♪
チリチリだとしても♪
私はそれを誇りに〜♪誇りにぃ〜♪(チリ！)

チリチリチリチリチリチリ♪
今日も髪の毛チリチリ♪(チリ！)

―――――――――――――――――――――――

()内は合いの手です。
バックコーラスは、ずっと「ﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘ……」と言うことに。

何故こんな曲が生まれたのかは謎です。
作った一人の東雲でさえわからない･･･。

･･･苺さん。
あなたすごいです。